ホタル観察

2020/06/24

ここ週末連日の雨の為例年より1週間遅れで大阪府箕面市の山にホタル観察に行ってきました。

ホタル豆知識 オスとメスの蛍(成虫)が交尾をして、メスがコケ等の中に黄色い卵を500個程産むみたいです。

産卵から1ヶ月後、卵は孵化し、幼虫はすぐに水の中へ。カワニナという巻貝を食べながら、川底の石の下など暗い場所で大きくなります。

翌年の4月~5月頃、幼虫は水の中から陸にあがり、今度は土の中へと生活拠点を移していきます。

約1ヶ月後、幼虫はさなぎに変化。

10日前後で羽化して土の中から出てきます。

成虫となったホタルたちは、ようやく飛び立つことができます。幻想的な光を放ちながら、早くもパートナーを探すのです。

ホタルは、一生のほとんどを水の中と暗い土の中で過ごします。いざ成虫になっても寿命は約12週間ほど。

その間に子孫を残さなければなりません。

ホタルは、オスとメスで大きさが異なるものの、ほぼ同じ姿をしています。

メスは、葉の上などに止まり、小さな光を放ちながら自分の存在をオスにアピールします一方、オスはお尻を点滅させながら飛び回り、メスを探します。つまり、飛び回りながら光っているホタルはオス、どこかにとまって光っているのがメスということになるそうです。

箕面の山のホタルはここ3.4年数が激減していたみたいで今年も期待出来なかったらしいですが懐中電灯を切って1.2分経つと2.3匹光出し、あっという間に100匹位あちらこちらで光っていました。

自然の力に感謝する今日この頃を感じた週末になりました。

 

 

 

 

 

 


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